住宅改修工事
只今住宅の改修工事の最中です。
この住宅は築30年以上たってます、今回御施主様に外壁の塗装及び屋根の塗装をお願いされました。
外壁は当時外壁材として、流行していたALC板です。
調査した結果内部の方も傷んでいないので、塗装工事で済ませる事にしました。
本来は全面外壁を撤去して、木材の傷んだところを取り替えて、構造の補強及び断熱施工、サッシ改修等をしたいところですが、予算の面もあり今回は屋根の塗装と、破風の取替え、軒天井の取替えまでとしました。
只今は破風の取替え工事の最中です、雨水の影響か、かなりの傷み具合で全面取替えです。
破風だけを取り替える工事はかなり困難な作業で、熟練大工の技が必要です。
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次の写真は、去年外壁改修をされた、お家の写真です。
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ここの住宅は、18年ほど経れた家ですが、外壁サイデングを撤去して、構造状態を見たところやはり一部分で腐れがありました。
腐れた部分を交換して、構造の補強をし断熱を改修しました。
外壁材は、ガルバ鋼板のサイディングです、サイディングはいろいろなメーカー及び種類を使用してきましたが、耐候性の面から考えると今のところタイルが一番ですが、経済性まで考えると、ガルバ鋼板のサイディングが良いと思います。(デザインの面が今一ですけれど)

外壁材を新しくするならば、絶対に一度現在の外壁を撤去して、中味をよく確認することをお奨めいたします。
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by nikken2005 | 2006-05-15 08:50 | 工事中の状況
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